2021-03-22 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
残り三分少々なので、済みません、迷ったんですが、この育休のローンについて、順番どおり聞きたいと思います。 先週衆議院でも御議論ありましたけれども、育休中の銀行ローンの審査について、この育児休暇中の銀行の融資について、融資を断られるケースがあったという報道がありました。
残り三分少々なので、済みません、迷ったんですが、この育休のローンについて、順番どおり聞きたいと思います。 先週衆議院でも御議論ありましたけれども、育休中の銀行ローンの審査について、この育児休暇中の銀行の融資について、融資を断られるケースがあったという報道がありました。
私、当時言いましたが、署名した順番どおりに条約を国会に提出して国会で審議することが相手国への誠意だと思います。 これはまさに、病院で順番待ちをしていたのに、VIPが来たからって後回しにされて、VIPの診療が終わったらもう店じまいだと追い払われるということと一緒じゃありませんか。それを去年指摘したら、茂木大臣は何と言ったと思いますか。
○岡本(充)委員 ワクチンの情報が余りない中で、本当に順番どおり打っていいのかという声が、私は各地で聞かれているような気がします。 優先順位は医療機関、医療関係者だということでありますけれども、本当にどういう承認がなされるのか、ちょっとよくわかりません。海外でのワクチンの承認があった後、日本での承認ということになるのか、日本独自で承認をして日本が先になることがあり得るのか。
○麻生国務大臣 順番が決まる、どなたが決められるんだか知りませんけれども、そういう順番が決まったということであれば、その段階で、私どもとしては順番どおりいかせていただきます。
当事者の皆さんからは、申請者の気持ちに寄り添ってほしい、給付がおくれたことを謝罪し、個別対応してほしい、せめて申請の順番どおりに対応してほしいなどの声を受けています。 もっともな声だと思いますが、こうした声に対して、総理として、おくれや混乱を招いた原因について、責任についてどう釈明されますか。
やっぱり順番どおりの審議、あるいは、そうでなければきちっと相手国に対して誠意を示す。 これ、例えば、大臣、病院で順番待ちをしていて、VIPが来ましたから、忙しい人を先に診察しますから、あんた後回しだと。これ頭きませんか。こっちだって忙しいんだと思いますよ。それも、VIPの診療が終わったら店じまいだと。次は来年の四月に来てくださいということじゃないですか。
まず、大臣、大臣じゃないか、順番どおり質問します。 労働調査において、潜在的労働力率と実際の労働力率に差が生じている原因、分析の状況について、まず御説明をいただきたいと思います。
しかし、順番を、普通は順番どおりに答えていく。だから、それについてきちっと後でお答えをいただきたいというふうに思います。 私が聞きたかったのは、内容は、この発言が失礼ではないかということを外務省、外務大臣はアメリカ側に抗議したのかどうかを聞いたんです。別に、河野大臣、コメントを差し控えますなんて言っていますが、コメント差し控えるんじゃない、抗議したかどうかを聞いている。
それでは、順番どおりに行きます。 SAY企画の再委託に端を発して、これは委託契約中の百十九社に対して特別監査を行いましたね。その中で、恵和ビジネス、これが実は二億八千万。再委託を禁止されているのに相談もなくやっていたと。これは、前と違うのは、再委託の中身が生年月日や氏名、前年所得など、個人情報がもろに入っています。 これ、この前、石橋委員が全省庁の統一資格、言われました。
当初は、与党である公明党の皆さんも、通常の順番どおり、刑法改正を先に行うことを主張しておられました。ところが、与党国対委員長間で共謀罪審議、成立優先の方針が決定されると、鈴木委員長もこれに従ったのです。 刑法改正案の国会提出を心待ちにし、提出順で見れば、当然、共謀罪より先に審議されるだろうということを確信していた当事者にとってみれば、大変残酷な委員会運営であったと言わざるを得ません。
○高橋(千)委員 順番どおりです。表現の仕方が通告より丁寧に言っているので、大臣、よくその趣旨を踏まえていただければありがたいなと思っております。 二〇一一年十二月二日の本委員会で、原告団長の谷口三枝子さんが出席して意見陳述を行っております。 谷口さんは、このようにおっしゃいました。「私は、発症後十九年で提訴しました。
先ほどの順番どおりでよろしくお願いいたします。
通告させていただきました順番どおり質問させていただきたいというふうに思います。
○武見敬三君 そこで、順番どおりの議論に入らさせていただきたいと思います。 四月一日から消費税の引上げで八%になります。しかし、また同時に、この八%というのは、この後の経済状況というものも見極めた上で更にまた一〇%に引き上げるということが予定されているわけです。
順番を変えて、大臣が戻られてからラウンドアバウトのことをお伺いしようと思っておりましたが、まず最初、通告の順番どおり、お伺いしたいと思います。 第九十条でのいわゆる「一定の病気等」という部分についてお伺いしたいと思うんです。
あと、加えて申し上げますと、例えば日本の場合は、組み合わせておりますが、最終的には順番どおり、多い順番で書くということがルールになっておりますが、海外では、組み合わせた場合は、組み合わせたもの別に添加物の中身が書かれていて、入っている中身が違う。
それでは、順番どおりお聞きをしたいというふうに思います。 今日は、輸入食品の安全性の確保について少しお聞かせをいただきたいと思います。 平成二十三年でありますけれども、我が国に輸入をされました食品の届出件数は約二百十万件であります。
まず地下水対策をしっかりやって、その上で汚染水の処理を、いろいろまだ問題もあるようでありますけれども、汚染水対策をやっていただくということで、順番どおりまず地下水対策、あと二年間ぐらいは何とかなるみたいでありますけれども、それまでに確実に止めていただきたいということであります。
項目をなるべく落とさないように、ただ、ちょっと順番は多少順番どおりじゃないかもしれません。済みません。
○舟山康江君 改めまして、せっかく金融担当大臣出席いただいておりますので、順番どおり、まずは金融機関に注入した公的資金の回収見通しについてお伺いしたいと思います。 政府は、平成十年から十五年にかけまして、バブル崩壊後の不良債権処理に苦しむ金融機関に対して、早期健全化法に基づきまして、優先株等を引き受ける形で総額十二兆三千八百六十九億円の公的資金を注入いたしました。
診療報酬改定の前に、済みません、ちょっと通告した順番どおりいきます。ごめんなさい。順番変えようかと思ったんですが、済みません。 実は、今も全国、土日を中心にして回っておりますが、十月に入って各地で、本当にもうどこと言わず、四国であろうと、中国地方であろうと、九州であろうと、東海、信越であろうと、東京であろうと、もうあちこちで大変多くの苦情といいますかクレームを先生方からちょうだいしました。